古き良きものである将棋が再び脚光を浴びています

将棋の藤井聡太四段が昨日の対局で佐々木五段に敗れ,プロ転向後初の敗戦となり連勝記録も29連勝でストップしました。
勝負の世界ですからいつかはこういう日がくるもので,前途洋々の藤井四段にとってはプレッシャーから解き放たれた同時に,仕切り直しをして新たな一歩を踏み出す気持ちになっている事でしょう。
彼の与えた影響は大きく世間では将棋ブームが起きてきているようで,従来は将棋にあまり関心がなかった女性にもブームの火がつきそうな状況みたいです。
現代の時間に追われる生活の中で,スローライフの代表みたいな将棋が脚光を浴びた事はとても良かったと思いますので,藤井四段の功績はその面でも大きかったと感じます。
昔を賛美するわけではありませんが自分たちの子供の頃の遊びといえば,将棋にトランプ,カルタやメンコ・ビー玉など一度揃えればお金がかからないものでした。
自分の家に道具がなくても友達の物を共有して遊んだものです。
時代回帰といえばノスタルジーですが,古き良きものが再び脚光を浴びるのは嬉しいものですね。